JSでタイピングゲームを作った話
こんにちは。めがねです。
今回は「何か作ったらそれの話をしたり」の「何か作った」ので「それの話」をします。
タイトルの通りJavaScriptでタイピングゲームを作りました。
あまり詳細に書くと勉強熱心な方のサーチにひっかかってしまうので、詳しい話はとくにないです。
HTMLの内容をDOMで取得してイベントハンドリングを行うというのを大学の講義でかじったので、練習してみました。
それがこちらです。
ゲームの具体的な実装はこちらのサイトを参考に、jsファイルからHTMLを書き換えたりするやつは大学の講義資料を参考にして作成しました。
せっかくならオリジナル要素を入れたいと思い、難易度変更機能を実装しようと思いました。難易度変更といっても、出題される問題数が変わるだけのシンプルなものです（6月22日時点）。
そこで、今何文字目を入力しているかを数えるcnt変数に加えて、今何問目を解いているかを数えるQn変数を作成し、この二つの変数の値によって問題を全部回答したかどうかを判定するようなつくりになっています。
が、JavaScriptを書いたのは初めてなのでいろいろとよくわからずかなりアンリーダブルな感じです。それなりに考えはしたけど、本当に細かいところは自分でもよくわからない･･･（けど動いたから、ヨシ！）
後々はリザルトをTwitterにツイートする機能や、より本格的な難易度変更（1問の文字数をEASYは短くしてHARDは長くするなど）を実装したいと思いました。
JavaScriptはもう少し練習してみたいなと思ったので、今後アップデートや新たな何かを作ったりしようと思います。
そんなことよりも、毎回ブログの最後に書いてる記名のスタイル指定する奴が覚えられないのなんとかしたいです。
はてぶろのエディタで右揃えができないのでhtml編集画面でいつもｐタグにalign="right"を付け足してますが、今のところ毎回過去のブログのソースみてこぴってるし今回もそう。
残念な短期記憶。次の記事の目標はalign="right"をカンニングなしで記述することです。
めがね @ed_mgn
